看護師と介護士やヘルパーとの関係はどうですか?(老健では介護士やヘルパーの役割が大きいと感じますか?)

私が働く老健には、看護師や介護士、それに理学療法士や歯科衛生士など、いろいろな職種の方が、それぞれの仕事を行っています。
介護施設の中でも、老健というのは医療行為をする事が多いのが特徴です。
一番人数が多いのは介護士です。
介護士だけでも100名ほどいるのですが、介護士の仕事は肉体的にハードな事もあり、入れ替わりが激しく、
介護士の中での人間関係は色々あるようです。
詳しい事はわかりませんが、長年働いている介護士と新人介護士の間でのトラブルが時々あるようです。

 

でも、看護師と介護士の人間関係はとても良好です。
看護師と介護士は仕事内容が異なりますが、お互いに尊重してお互いを立てています。
老健では、看護師の人数が少ない事もあり、夜勤の時に1人になる場合があるのですが、
そのような場合には介護士がフォローしてくれます。
急変が重なった時には看護師1人では大変です。
介護士は医療行為をする事はできませんが、看護師の指示を元に、できる限りの事をしてくれます。

 

介護施設というのは、介護士が中心に働いているところがありますよね。
よく看護師が強い立場になりがちですが、私の職場はそのようなところは全くありません。
どちらが偉いというのではなく、それぞれできる仕事が違いますから、お互いの意見を尊重して仕事を進めています。
介護施設では、ご利用者の一番近くにいて、一番理解しているのは介護士です。
介護士の意見というのはとても貴重ですし、お互いの関係が良好でないと、ご利用者によりよいケアをする事もできません。
私達の良好な人間関係は、ご利用者にも伝わっているようです。
皆さん穏やかな生活をする事ができていますし、それは、より良い施設を作る為にはとても大切な事です。