新人の頃の自分 (看護師の仕事って地味な部分が大きい。便の処置や嘔吐物の処理とか・・・。楽しい事ばかりではない看護師の仕事)

看護師を目指した時って、ものすごく大きな夢となって、思い描く看護師像というものも立派で素敵なものですよね!\(//∇//)\

 

 

しかし、実際現場に入ってみると、理想と現実のギャップにひどく落ち込む自分がいましたね…(;´Д`A

 

 

いつでも明るく笑顔で、患者さんを励ます看護師…なんて想像してましたけど。

 

いやいや実際は、そうはいかないですよ(;´Д`A

 

だって、想像していたよりも汚い仕事が多いんですもん!

 

 

オムツ交換では、毎日どれほどの便を片付けていたか…。
具合が悪くなれば嘔吐だってあります。
何度も何度も噴水のように嘔吐する患者さんの看護をしながら、ベット周囲に飛び散った吐物を片付けます。

 

褥瘡処置は、いままでに嗅いだ事のないような悪臭が漂います。
軽い褥瘡なら、平気ですが、ひどく状態の悪い患者さんや、糖尿病など基礎疾患のある呼吸器の患者さんなんかは酷かったですね…(;´Д`A
もう、痛々しいし、臭いはひどいし…目を背けたくなります( ;´Д`)

 

そして、それらの仕事をする時は、ただ片付ける、処理するではありません。

 

例えば、便の性状は?硬いのか、柔らかいのか、水様なのか。
色は?茶色いのか、黒いのか、白いのか、血は混じっていないのか。
タール便や、下血があったりした時はすぐに報告です。
白い時も、すぐに報告です。

 

 

吐物は、食物残渣?胃液様?吐血はない?
胆汁様だったり、緊急を要することもあります。

 

汚い…( ;´Д`)と顔を背けながらは絶対に出来ないんです。

 

たとえ汚くても、しっかり観察すること!
これは、看護師として当たり前のことです。

 

しかし、最初のうちは辛かったですね…。
ちょっと自分まで吐気がでたりして、冷静な先輩を尊敬しましたf^_^;

 

楽しいことばかりではない看護師の仕事ですが、汚い…と目を背けたくなる仕事の中にも人の命に関わる事態があるのです。

 

手は抜けませんね…( ;´Д`)