延命を希望しますか?治る見込みのない病気・・・。親の延命を希望しない私は冷たいのか!??

予後が悪く、治療の見込みがないと判断された場合、患者本人や、患者家族へのムンテラの中で、延命を希望するかしないかの確認がされますね。

 

自分や、自分の家族が健康な時は、延命なんて言われてもピンときませんよね(´・Д・)」

 

しかし、自分や自分の家族が、今まさに命の灯が消えかけている…といった時、延命するかしないかは大きな選択になりますよね(;´Д`A

 

何がなんでも少しでも長生きして欲しい…だから、心肺蘇生を行ったり、呼吸器をつけて欲しい…。

 

逆に、これ以上苦しみたくない、苦しませたくない。
だから、自然に任せて、無理な延命はしないで欲しい、またはしたくない。

 

といった意見に分かれるかと思います。

 

私は親の延命措置をするかしないかというムンテラで、延命はしないという選択を取りました。

 

親戚などには、冷たいと思われるかもしれません(・_・;

 

しかし、看護師として様々な症例を見てきましたから、延命することが患者さんにとって幸せなことか…と疑問に思うこともあります。

 

意識もなく、ただ呼吸器や輸液によって命を長らえている…。

 

体は弱っていますから、褥瘡ができ、全身に浮腫をきたし…。

 

私は自分の親には、そんな事はしたくなかったのです( ;´Д`)

 

親が末期癌であることを宣告された時点で、親にも言われていました。

 

自然の流れで逝かせてほしい、と。

 

親には長生きして欲しい、この世に親の存在があるだけで自分は、心強く思います。

 

けれども、それは親が人間らしい生活を出来てこそのことです。

 

医療器具に囲まれ、チューブだらけで、生きる尸のような姿は決して見たくはありませんヽ(´o`;

 

だから、延命はしないことにしたのです。

 

人には様々な背景がありますから、延命を否定はしません。
しかし、私は親の意思を尊重したいと思いましたよ^_^